鬼畜系AVメーカー【バッキービジュアルプランニング】が、AV女優を騙して、AVというジャンルを借りた公開拷問をやっていた事件。被害者は10人以上に上りるという・・・
※以下のような血も涙もない極悪行為を平然と行っていた!
・陰毛を火で焼く
・ウンコを食わせて嫌がったら水攻め。
・膣にゴキブリやうなぎを入れ、男性器で潰す(もちろん、生きているものをそのままで入れていた)
・プールで水に沈める。
・肛門に器具を突っ込み器具を破裂させ、肛門と直腸に大怪我をさせる
・ホースで無理やり水を飲ませ嘔吐させる。
・膣に異物を混入する
・ロートを使って焼酎を何度も胃に流し込む。嫌がっても繰り返す。
✰バッキーの制作した極悪アダルトビデオは販売はされていませんが今もなおインターネット上では見ることが出来るみたいです(閲覧注意!18歳未満絶対禁止)
⇒問答無用シリーズ12(閲覧注意!18歳未満絶対禁止)
【バッキー事件】の発覚は・・
2004年6月下旬
豊島区池袋の居酒屋で、当時規制対象ではなかった「脱法ドラッグ」をAV女優に吸わせてフラフラにさせ、ホテルに連れ込んだ。
スタッフらが女優を殴る蹴る等の集団暴行 ⇒ 服を破いて全裸にする ⇒ 肛門と女性器に異物を入れて掻き回して、出血をともなう大怪我をさせる ⇒ 撮影を止めるよう懇願した女優を無視してスタッフらが強姦 ⇒ 女優は全裸でホテルを飛び出し、警官に助けを求める
極悪集団リンチ事件も真っ青なくらいの行為を女優が警察に助けを求めるている所までビデオ撮影し続けたという。
警官がすぐに救急車を要請し、女優は病院に搬送された。
「もう少し遅ければ死んでいた」 と医者から告げられたという。
その女優の命は助かったものの人工肛門でしかうんこができなくなってしまった・・・
※主犯とされる鬼畜社長の栗山龍は2007年一審・二審で懲役18年の判決が言い渡された。
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