2002年9月に起きた、福島県郡山市内のマンションに独りで暮らす女性(20)を狙った強盗・強姦・監禁事件。
逮捕されたのは、中島順司被告(34・以下、年齢はすべて事件当時)と服部英之(15)、国分榮太郎(16)の3名。
これ以上ないという卑劣な犯行を犯したのに現在は3人とも出所済・・・
「可愛いコが独り暮らしをしている」
そんな何気ない一言が、事件の“入り口”だった。当時、中島被告を含め3人は同県いわき市内の会社で読売新聞の拡張員として働いていた。中島被告からその話を聞いた国分榮太郎は自分も拡張員としてその女性の部屋へ赴おもむき、「アレは可愛い。強姦してでも性交したい」と思うようになったという。
国分榮太郎と服部英之は中学校のサッカー部の先輩後輩という関係で、二人とも高校へは進学していたが、次第に不登校になって、夜出歩くようになり、ついには二人とも家出してしまった。新聞拡張員の仕事は寮が用意されていたため、家賃を払う必要はなかったが、給料は完全歩合制だった。成績の悪い3人はカネに困っていたという。そんなとき、中島被告が二人に、強盗をしようと持ちかけた。
「この前のあのコがいい。あのコを犯してみたい」(国分)
強盗と強姦。凶悪な欲望を女性に向けた少年たち。中島被告が宅配便の配達員を装って扉を開けさせ、AとBが室内へ押し入って女性をテープで縛りつける、お互いを偽名で呼び合うなど、大人顔負けの犯罪計画を立てたのだった・・・
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22時間に渡る乱暴だったそうです。
自宅で試験勉強をしていた女子大生が被害者だそうです。
奨学金を受けて大学に通ってた真面目な子で事件当時処女だったそうです。
国分に5回、服部に5回、中島に2回姦淫された。
宅急便を装った3人がおしいってカード類を強奪乱暴した。
最初国分が下半身を脱いで包丁で強制的に騎乗位させたそうです。
「痛い痛い許してください」と嗚咽したそうです。
その後はリビングやロフトベットや浴室で乱暴され続けたそうです。
膣内射精、口内射精を無数にされた。「口でやれ飲み込め」とも言われた。
混浴を強制されたりロフト上では3人が見てる前で浣腸させられて布団上に排泄させられて食させられた。
浣腸は2回もさせられた。ポラロイドも多数撮られて一枚は被害者のパソコン内に壁紙に取り込まれてた。
浴室では陰毛は完全に剃毛されたそうです。口封じのために頭髪もハサミで切った後カミソリで完全に剃毛したそうです。
肛門や膣に執拗に異物でかき回した。肛門は完全に裂けた状態だったそうです。
胸にも執拗に噛み付き乳房は傷だらけで乳首は噛み切られて断裂状態だったそうです。
逃げるときに犯人は証拠隠滅のために指紋をふき取って膣内から精液も掻きだして異物を大量に
詰め込んだそうです。
ロフト上に下着姿のまま目かくし猿轡をして後ろでに縛りあげて階段をはずして逃走した。
結局被害者は妊娠が判明し中絶手術を余儀なくされたそうです。
又性感染症にも多数うつされたそうです。最悪の強姦事件だったそうです。
国分栄太郎が最初に下半身剥き出しの仰向けの自分を被害者自ら跨がせて服部が包丁で脅し自ら挿入させ腰を振るようにさせたそうです。「痛い痛い」と叫んだそうです。
国分が強姦した後被害者は失神しぐったりしたそうです。その後服部英之は軍手を着けたままの手で国分の精液と鮮血が流れる被害者の女性器をさんざん弄び覆い被さって強姦したそうです。
国分は被害者所有のポラロイドを見つけ強姦場面を撮影した。中には被害者に強制的に笑顔をさせたものもあったそうです。
帰宅した中島順司も強姦に加わり2回姦淫した。年少の服部をそそのかし「一緒にやろうよ」と言って激しい強姦をさせポラロイド撮影した。
調子に乗った服部は「口でやれ」とフェラをさせた。射精時には「飲み込め」となぐりつけた。フェラと飲み込みは3人の男から22時間中無限にされたそうです。
被害者の女性器と肛門のケガは想像を絶するものだったそうです。事件後歩行が困難になるほどだったそうです。膣の挫傷は婦人科で肛門の裂傷は肛門科で縫合手術をしなければならないくらいだあった。
肛門は重度の切痔になったそうです。乳房は少年達の歯型がびっしりと付けられて生涯消えることがないそうです。乳首も完全に切断されてボロボロになったそうです。
妊娠中絶手術も受けることを余儀なくされた。通常は下半身の麻酔で行うそうですが今回は陰部のキズの酷さと手術に堪えられない精神状態から全身麻酔で行ったそうです。
髪も含め全身の毛が犯人によって剃り落とされた状態だった。膣にも小物が多数混入された状態。性感染症にも多数感染。眼球も損傷した。
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/youth/1348888479/
★福島県郡山市強姦事件
2002年9月に起きた、強盗強姦監禁事件。
逮捕されたのは中島(34)国分(16)服部(15)の三人。
被害にあったのは福島で一人暮らしの女子大生(20)。奨学金で大学に通う、真面目な子で、事件当時処女だった。「可愛い子が一人暮らししている」
そんな中島の何気ない一言が事件のきっかけだった。
その話を聞いた国分は、新聞拡張員として、女子大生の家を尋ねる。
「アレはヤバい可愛い。マジで可愛い。強引にでも犯してヤリたい」
女子大生を一目見た国分はそう思うようになったという。しばらくして、三人は金に困っていた。
そこで中島が二人に強盗をしようと待ちかける。
それに対し、国分がこう提案した。「この前のあの子がいい。あの子をたっぷり犯してみたい」女子大生を一目見た国分はそう思うようになったという。
しばらくして、三人は金に困っていた。
そこで中島が二人に強盗をしようと待ちかける。
それに対し、国分がこう提案した。「この前のあの子がいい。あの子をたっぷり犯してみたい」こうして三人は犯罪計画を立てた。
「宅急便です」
2002年9月2日の午後6時30分頃。宅配員を装って女子大生宅を訪れた。
ドアを開けた女子大生をまず中島が一気に押さえこんだ。その後、国分と服部も協力して、女子大生をテープで縛り付けた。突然の出来事に恐怖で震えていた女子大生はあっさりと自由を奪われた。「こいつ、やっちゃってもいいっすか?」
その一言とともに国分と服部が女子大生に襲いかかった。少年達は強盗よりも強姦が目的だった。
女子大生は縛られてろくに身動きがとれなかったが必死に抵抗した。
あまりにも抵抗が激しかったため、二人掛かりで押さえつけ、「俺たちを誰だと思ってるんだ! 抵抗したら殺す」と脅した。
抵抗虚しく、女子大生は国分に犯され、純血を失った。
女子大生の出血に気付いた国分は「初めてを奪ってやった」と興奮。
「女にされた感想は?」「俺が初めての相手で嬉しいか?」などと言葉でも女子大生を嬲った。また、台所にあった包丁を使い、女子大生を脅迫。
国分は下半身を出したまま仰向けになり、服部に包丁で脅させ、女子大生に「上を跨いで腰を下ろせ」と命令。
「お願いします、許してください」と懇願する女子大生に「言うことを聞かないと殺す」と怒鳴りつけ、女子大生に自ら、性器を挿入させた。それを見た国分は「これで和姦成立だな」と笑った。
続けて「腰を振れ」と命令。泣きながらぎこちなく腰を動かす女子大生に国分は「さっきまで処女だったに、もう腰を振って、この淫乱女」と嘲笑った。
国分は部屋にインスタントカメラがあることに気付いた。
恥ずかしい写真をとって脅してやれば、警察に訴えられないだろうし、もしかすると、これからも定期的にヤレるかもしれない、と考えた。
国分は女子大生を背面座位の状態で犯しながら、無理矢理笑顔とVサインを作らせ、その様子を服部に撮影させた。
女子大生が恐怖と羞恥と痛みでひきつりながら一生懸命笑おうとして、なかなか上手く笑顔を作れないのを見て、服部が「間抜けな顔だ」と笑いながらバカにした。
そして「笑ってるしピースしてるから和姦だ。警察に行っても無駄だぞ」と脅した。国分は女子大生を犯し続け、膣の中に精を出し、「元気な子を孕むんだぞ」と声をかけた。女子大生は放心状態だった。
さらに女子大生に自分で性器を開かせ、膣から精液が垂れる様子を撮影した。次に服部が、恐怖とショックで抵抗できなくなった女子大生を犯した。
乱暴に挿入を繰り返し、最終的に中出しした。その後も、リビングやロフトベッド、浴室などで好き放題犯され続けた。
リビングではバックで突かれながら男のものをしゃぶらせれ上と下を同時に犯され、その姿を撮影された。
浴室では、混浴したり体を洗わされたりソープ嬢の真似事をさせられた。
ロフトベッドでは、恋人プレイと称し、舌を絡め唾液を交換するようなディープなキスをしながら種付けされた。
強姦回数は、国分が10回以上、服部は5回、中島が2回以上だった。
女子大生は約22時間もの間、心と体を穢され続けた。散々中出しされた結果、後に、男の子供を宿していることが発覚した(誰の子かは不明)。女子大生は悩み抜き、中絶を決断。
事件後、女子大生は男性恐怖症になり、事件のショックで不眠症、家から出ることすら恐怖を感じるようになった。
母親は最後に裁判長に向かい「私たちはすべてを知りたいという思いで傍聴に来ている。(公判では)目を覆い、耳をふさぎ、吐き気を催す場面もたくさんあったが、誰一人逃げずに見てきた。私たちの気持ちを分かってください」と声を絞り出すように語った。
事件後の少年たち
「事件の後、男の人が怖くなりました。夜は睡眠薬を飲まないと寝ることもできません。家から出ることが怖いし、一人で歩くのも怖い。道で男性とすれ違うだけで、震えてしまうんです……」
被害者の悲痛な思いを、公判で、検察官が読み上げた。その際も、少年二人はじっと前を見て無表情のままだった。検察官が読み上げた罪状は、住居侵入・強盗・強姦・監禁・窃盗・詐欺。これほどの犯罪を犯した少年たちの素顔とは──。
少年たちの家庭は、どちらも閑静な住宅地の中に建つ一戸建てにある。近隣住民は「国分榮太郎くんは大人しくていい子だった。近所でトラブルはなかった」という。だが、中学時代の同級生はいう。
「親に甘やかされていましたよ。国分榮太郎の家は会社の社長さんなんで、遊びに行ったとき、『アイス買ってきな』と、1万円を国分榮太郎に渡していたのを覚えています。高校に入ったころから、学外の悪いやつらと付き合うようになって。あんまり姿を見なくなりました」
公判終了後、国分榮太郎の実家を訪ねてみた。出かけるところだった父親に声をかけると、記者をにらみつけてこう言い放った。
「何も騒ぐことではないでしょう。“未成年”なのに……」
それ以上は質問に答えず、自宅へ戻ってしまった。服部英之の実家にいたっては、玄関のドア越しに「取材はお断りします」と女性が答えるのみだった。この親たちは、わが子の残虐・非道な犯罪を、真摯(しんし)に受け止める気があるのだろうか。
「私はこの事件で一生消えない傷が心に残りました。なのに、犯人たちは何年かすると社会に出てくるかと思うと、悔しくてしかたがありません……」
少年たちに地獄を味わわされた被害者の訴えが、少年や親たちに届いているとはとても思えない──。
親も含め全員地獄へ落ちてほしい・・・
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