2006年12月30日午後、歯科医師の両親と大学生の長男が帰省中となり東京都渋谷区の自宅の中で予備校生の次男(当時21歳)と短大生の長女(当時20歳)が二人きりとなっていた。
二人は家族や生活態度などについて1時間に渡り話し続けたが、長女の「兄さんには夢がないね」という言葉で逆上し、加害者は木刀で被害者の頭を殴りつけた後にタオルで首を絞め殺害。
さらにのこぎりで被害者の体を首や腕、脚の各関節部分を中心に15カ所でバラバラに切断した・・・
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