大阪府警交通指導課は1月14日、道路交通法違反(標識損壊)の疑いで、自称イタリア・フィレンツェ在住の会社員、浦川真弥容疑者(43)を逮捕した。浦川真弥容疑者は芸術目的と供述しているという。(2015年)
浦川容疑者は1月3日午前1時ごろ、大阪市北区茶屋街の市道で、一方通行の標識にシールを張って規制効果を下げて、交通の危険を生じさせた疑いが持たれている。
大阪や京都では2014年12月下旬以降、道路標識にシールが貼られる事件が相次いでいたため・・・
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