エイズウイルス(HIV)に感染したことを知りながら女性5人に乱暴したとして、強姦(ごうかん)致傷や強姦などの罪に問われた住所不定無職、三木英夫被告(49)の裁判員裁判で、横浜地裁(鬼沢友直裁判長)は11月14日(2014年)、懲役23年(求刑懲役30年)の実刑判決を言い渡した。
三木英夫被告(49)は、2012年7月、横浜市内の住宅に侵入、女性(当時21)を脅して強姦し、1週間のけがを負わせるなど、計5人に乱暴したとされている・・・
※幸い5人の女性はエイズウィルスには感染していなかった。
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