日本経済新聞社の元女性記者が、実は「佐藤るり」の名でアダルトビデオに70本も出演していたAV女優だったことが分かったと、10月2日発売の一部週刊誌や夕刊紙などが報じている。
元記者は、慶応大学卒業後、東大大学院を経て、スカウトでAVの世界に入った。
ロリコンものなど70本以上に出演し、過激な作品ではSMにも挑戦。2009年、日本経済新聞社に入社した。長らく都庁クラブで都政を取材し、胸を強調する服で周囲を驚かせていたという。
元記者の父親は、フロイトやユングの研究で著名な哲学者で大学教授。娘のAV出演について「AVも1つの表現行為ですし、経験を糧にがんばってほしい」と語ったとのこと。
この元女性記者は現在、本を上梓するなど執筆活動などもおこなっており、活動の幅を拡げているようだ。この機会にAV復帰に期待がかかる・・・
TomoNews(トモニュース)
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