メキシコにある下着だらけの木 それが通称「レイプ・ツリー」
市長も殺害されるなど、麻薬組織などの凶悪犯罪で悪名高いメキシコ。
これでも随分治安の良くなったメキシコだが、レイプ犯罪は少なくない。
巨大麻薬カルテルのひとつフアレスカルテルは、女性たちを適当に拉致しては、屋敷に監禁して性処理奴隷にしている。
正真正銘のスナッフビデオやレイプビデオを作っている組織もある。
女性をレイプし、手足を切断し、殺害する。被害者女性は主に、14〜20歳くらいの若い女の子ばかりで、中には10代に満たない少女もいるという。
こういった正真正銘のレイプ・スナッフビデオを愛好する変質者も世界には多くいるようで、然るべき筋に売られている。
メキシコの女性たちは、レイプされたあとは殺されることが多いようだが、その殺害場面や死体の切断場面まで記録されて出回る。
メキシコでは移民女性50人が武装集団に誘拐される事件があった。
こうした事件は珍しいことではなく、誘拐された後に性的暴行を受けるケースがほとんどだという。
またアメリカに密入国しようとしている女性を片っ端から麻薬組織がレイプしている。
彼らは女性をレイプした印に、被害者のパンティーやブラジャーを木に引っ掛けて誇示しているのだという。このような木を現場では「レイプ・ツリー」と呼ばれている。
あってはならないことだが、メキシコ軍まで麻薬組織掃討の際に、目についた女性たちをレイプしているという報告もある。
麻薬組織が囲っている女性たちは、ミス・メキシコなどで出てくるような美しい女性が多い。
シナロア州で美人コンテストが行われるが、そういったところに出場する女性たちが、しばしば誘拐されて、山間の隠れ家に連れ去られる。
彼女たちは組織で精処理道具として扱われ、敵に犯され、軍にも犯される。
メキシコに、下着の木がなくなる日は来るのだろうか・・・
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