富山県内では飼い猫が連れ去られるという事件が多発していた
そんな中で大事な飼い猫がいなくなった飼い主の男性は目撃情報などを基に、動物保護団体の女性とともに猫を連れ去った可能性がある富山市内の51歳という男性宅を訪問して話を聞いた!
「1年以上前から50~100匹を連れ去って殺した」
「独り暮らしで誰とも会話できず、ストレス発散のためにやった」
「苦労して捕まえたのにすぐに死んでしまったら面白くない」
「死骸は四方の漁港などに捨てた」
なんとその男性は悪びれる様子もなく、1年以上前から猫を連れ去って殺していたことその数が50~100匹に上ることを認めたのだった。
あぁなんてひどいことを・・・
男性に罪の意識はなさそうだった・・・
もしかすると精神に異常をきたした障害者かもしれない
しかし障害者と言えども猫を虐待していいわけがない、まして他人の大事な飼い猫を。
本当に動き回る障害者ほど厄介なものはない・・・
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[tubepress mode=”tag” tagValue=”猫を50匹殺した富山の男”]
今朝の北日本新聞に載っていた猫連れ去り、チューリップテレビが連れ去り犯を特定
チューリップテレビのニュースサイトに掲載されていたのが削除されたのは警察から何か言われたのか pic.twitter.com/4E6iRcZTq7
— チアズ (@tiazu1) 2019年6月5日
グッディの一部を録画しましたので、身逃した方はどうぞ#富山猫連れ去りhttps://t.co/gTn1dIAkBY
— Nobo (@Oblivion683) 2019年6月10日
(※削除等でYouTubeに関連する動画がない場合は、タイトル通りの動画が表示されない場合があります)ついに身元が割れました
猫連れ去り虐殺犯
■新村健治100匹以上の猫を連れ去り虐殺
熱湯をかけ死なない様に拷問する
のが快楽だと言う、見かけ老人の
50才代#猫連れ去り犯#富山市犬猫虐殺#富山市布目東町1700の52#新村健治#拡散 pic.twitter.com/I3SzD9nwn6— 赤玉豆腐店 (@zYYknVTvgWYZq4o) 2019年6月10日