生き埋め被害女性は正座したまま上半身あおむけにのけぞらせていた・・・
生き埋めにされたとみられる18歳の少女は、苦しみに耐えかねたのか、土砂の重みにつぶされたのか、
正座したまま上半身があおむけに大きくのけぞる不自然な姿勢だったという。
遺体で発見されたのは船橋市の職業不詳、野口愛永(まなえ)さん。大きな外傷はなかったが、口など頭部全体を粘着テープのようなものでぐるぐる巻きにされていた。
さらに、両腕などは結束バンドで縛られており、抵抗を抑圧された上で殺害されたとみられる。(2015年4月)
2015年4月、千葉県芝山町で、18歳の少女から金品を奪い、畑に埋めて殺害したとして、強盗殺人などの罪に問われた21歳の男の初公判が開かれ、男は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
無職の中野翔太被告は、2015年4月、すでに逮捕・起訴されている井出裕輝被告や19歳の少女と共謀し、千葉県船橋市の当時18歳の少女を車に監禁して財布などを奪った上、
芝山町の畑に埋めて窒息死させたとして、強盗殺人などの罪に問われている。また中野被告は、少女に乱暴した罪にも問われている。
11日の初公判で、中野被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。冒頭陳述で検察側は、「被害者が『死にたくない』と泣きながら訴えたにもかかわらず、事前に掘っていた穴に生き埋めにするなど、残虐かつ計画的な犯行だ」と指摘した。
全員死刑にしてほしい(できれば同じ苦しみを)
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