あなたは子供たちに性を語れますか?
夜回り先生こと水谷修が寝た子を起こす性教育で間違った性の認識をただします!
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アイちゃんの話。
中学受験に失敗し、アイちゃんは希望とは違う学校に通うことになる。
母親から「あんな中学も受からないなんて」と言われてしまう。
何気ない一言だった。けれど、アイちゃんにとってはそうではなかった。
アイちゃんは中学に入学してすぐに、自分の居場所は学校にも家にもないと感じるようになる。
興味本位で暴走族の集会に参加してみた。
メンバーの人達は、見た目とは違い、やさしかった。
アイちゃんにも親切に接してくれた。
「居場所を見つけた」
アイちゃんはそう思った。
アイちゃんは、容姿に優れ、我が強く、よくも悪くも目立つ子だった。
集団の中で出る杭は打たれる。
男の場合は、メンバーから集団でリンチされる。
女の子の場合は……
ある日の集会の後、メンバーの一人から家に遊びに来ないかと誘われた。
アイちゃんは疑いもせず、その誘いを受けた。
そのメンバーの家で、7人の男達に襲われた。
必死で抵抗した。が、力でも数でも負けていた。
華奢な体は、簡単に組み伏せられてしまう。
男達に手足を押さえつけられ、制服を破かれた。スカートをめくられ、パンツを脱がされた。
泣き叫ぶアイちゃんを、男達は代わる代わる犯した。
アイちゃんにとって最悪の初体験になった。
強姦は5時間以上にも及び、朝まで続いた。
男達には「女は16になるまで妊娠しない」という謝った知識があったため、避妊はしていなかった。
アイちゃんは7人分の精液を中で出された。
男達は口封じのため、半裸でぐったりしているアイちゃんの写真を撮った。
地獄は終わらない。
その日からアイちゃんは男達の性処理道具になった。
アイちゃんは男達に、好きな時に呼び出され性の捌け口にされた。
毎日のように輪姦された。
アイちゃんを犯す男達の人数は、日に日に増えていった。
ついには、族の全員に犯された。
一日中男達の相手をさせられることもあった。
その頃には、アイちゃんは「肉便器」や「雑巾」などと呼ばれるようになった。
男達にとって、アイちゃんは精液を吐き出すだけの便利な肉壷でしかなかった。
男達は普通にアイちゃんを犯すことに飽きて、薬を打ってアイちゃんを犯すようになった。
また、お金をとって族のメンバー以外の男の相手をさせるようになった。
アイちゃんに自由はなく、食事と寝る時間以外は男達に犯された。
最終的にのべ人数で、1000人をゆうに超える男達に強姦されたという。
アイちゃんは「ボロ雑巾」と呼ばれるようになっていた。毎日長時間犯されていたため、体から精液のニオイがとれなくなっていたからである。
薬漬けにされ。毎日男達の性処理道具にされ。
アイちゃんは身も心もボロボロだった。
そして限界が来た。
アイちゃんは病院に運ばれた。
入院してしばらくし、アイちゃんは亡くなった。
無数の男達にレイプされたストレスと薬物で、アイちゃんの体は悲惨なことになっており、亡くなった時の体重は20キロ台だったという。