一切の責任を世話役に委ね、排泄も食事も一切我慢しない赤ん坊を演じることで解放感や屈辱感を覚えることができる！
そんな禁断の赤ちゃんプレイの世界を覗いてみましょう～
✰赤ちゃんプレイとは・・大人なのにオムツやよだれかけを着せ、おしゃぶりを咥えさせて赤ん坊として扱うSMプレイの一種です
・世話役は赤ちゃんをあやすように幼児言葉で話しかける
・赤ちゃん役はオムツをされ赤ん坊としてふるまう。そのままオムツに排泄し、コミュニケーションは赤ちゃん言葉で行う。
※日本ではフェチプレイなので、肉体的苦痛を与えることは少ない。しかし外国ではSMプレイでスパンキングなど、お仕置きと称する肉体的苦痛が伴うことが多いといいいます・・・
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◎赤ちゃんプレイの基本的なルール
・赤ちゃんは幼児語しか話さない。
・赤ちゃんは排泄、食事を我慢しない。排泄はオムツもしくはオマルにし、食事はミルクや離乳食を哺乳瓶やかわいらしい食器で与えられる。オマルでの排泄後は、四つん這いのままお尻を高く上げて突き出し拭いてもらう。
・赤ちゃんは性的に興奮しない。もし興奮した場合はお仕置きされる。
・赤ちゃんには陰毛が生えていないはずなので、剃毛あるいは脱毛処理をされる。
・赤ちゃんは羞恥心が無くはだかんぼうが大好きなので、常に半裸でオムツとよだれかけ程度しか着ない。
・オムツにもおまるにもしない場合、世話役のパパやママに抱っこされて排泄を行う。
・赤ちゃんのオムツは、生活必需品であり拘束具であり、保護者による所有と支配の証である。
・オムツが濡れていないかどうかをチェックするという口実で、オムツの中に手を差し込まれ性器をいじられる。
・他人が見ていてもオムツ交換させられる。
・赤ちゃんは立って歩かずハイハイする。
・赤ちゃんは何でも口に入れるので授乳プレイと称して、ペニスを吸わせることもある。
・おしゃべりを制限する意味でおしゃぶりを口に含ませることもある。
・赤ちゃんは肛門で快感を覚えるので肛門を指や筆で刺激される。
・肛門での検温・こより浣腸など、軽いアナルプレイもある。
・赤ちゃんは包茎なので男性器包皮を引っ張り強制包茎化を行うこともある。
