大正4年(1915年)5月7日、岡山県御津郡鹿田村での出来事。
岡山高等女学校西側の田圃に出向いて積み藁を持ち帰ろうとしたところ、中から悪臭が漂って来る。はて、何だろうと藁を除けると、腐敗した女の死体が出て来たというのだ。
遺体はそれはそれは惨い有り様だった。陰部に竹が突き刺さり、串刺し状態だったのだ。検視解剖によれば胸部にまで達していたという。死後1ケ月は経過しており、直接の死因は絞殺だった・・・
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