剣道全日本チャンピオンの女教師・法子が赴任した学校で恥辱の地獄に堕ちる!
SM小説の巨匠・団鬼六の名作!『美教師地獄責め』(1985年)
真咲乱 志麻いづみ 水野さおり
国語教師の早乙女法子(真咲乱)は田舎の高校に赴任することになった。
ひなびた駅にはやはり教師の岡島冴子(志麻いづみ)が車で迎えに来ていた。
山道に車がさしかかると、若林(高田成大)、大木(野坂隆宏)、佐川(福山聖一郎)といったチンピラが襲いかかってきたが、剣道全日本チャンピオンの法子は、車内にあった木刀で三人を叩きのめしてしまう。
暫くして、理事長の娘で生徒の田野倉由紀(水野さおり)が、法子を実験室に呼び出した。
法子が部屋に入ると、何者かに後ろから殴られ、意識を失ってしまう。
気がつくと、森田(益富信孝)という用務員の部屋で横になっていた。数日後、由紀が包みを法子に届けてきた。
中には、全裸で縛られ、あられもない姿の法子の写真があった。
由紀は町の不良どもに脅されて届けたといい、ネガが欲しければ、剣道部の道場に来いとのことだ。
法子は裸で道着を身につけさせられて例の男たちと試合をする。
さすがのチャンピオンも2対1ではかなわず、竹刀の先が股間の秘部やアヌスに突き入れられ、次々と犯されていく。
その様子はすっかりビデオに収められていた。
その夜、由紀になぐさめられ、法子は田野倉家の夕食に招待される。
しかし、理事長の田野倉聡(名和宏)は“ビデオは見せてもらいましたよ”と話した。逃げようとする法子に、あの三人組が立ちはだかり、地下室に連れていくと、またしても全裸にして縛りあげる!
田野倉の父、娘、チンピラの三人、用務員の森田、女教師の冴子、全てがグルになっていたのだ。
法子はたっぷりと浣腸をされ、水槽に入れられ・・・
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