「許されるのなら早く娘に会いたい」
「今ここで一心不乱になって頑張ることができるのも大切な娘の存在があるからです」
高槻市の中学生殺人容疑の山田浩二容疑者は事件前に、20年来の知人女性に「獄中結婚した女性の娘への思い」をこめた手紙送ていた・・・
また、山田容疑者は2014年の暮れにその詩人女性を訪ねて、
『僕はもう、世の中に、これからね、自分がお返ししていくというか、罪滅ぼしのために頑張ります』と話していたという。
この動画に一票! |
[tubepress mode=”tag” tagValue=”山田浩二容疑者手紙”]