台湾・台北市で、夫の就寝中に妻がした“ご奉仕”が家庭内暴力としてトラブルに!(2014年)
10月8日付の台湾アップルデイリーの報道によると、2014年1月、夫が昼寝をしていたところ、下半身に強い違和感を感じたという。
目を覚ますと、なんと、妻が口で“ご奉仕”中。驚いた夫は妻を突き飛ばし、2人は大げんかに。妻の驚きの行動はこれだけに留まらず、夫の下半身を携帯電話のカメラで撮影するなどしていたため、夫は激怒。
妻から携帯電話を奪い取り、踏み潰したり、ガスコンロで焼くなどして破壊したという。
その後、夫婦げんかは裁判にまで発展。
裁判所から和解案が提示され、夫婦はそれを受け入れたものの、まもなく離婚したとのこと。
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