目には目を、歯には歯を・・・
古書店を営むかたわら、依頼人の無念を晴らすため復讐の代行を承る鴨ノ目と、相棒のトラを描いた物語
かなり過激な内容だけど悪いことをした奴は、それなりの目にあって当然。
悪い奴がこれ以上ないくらいの醜い方法でいたぶられるのは、賛否はあると思うけど、正直めっちゃスカッと爽快!
そんな「善悪の屑」は実写映画で公開される予定だったが新井浩文の事件でお蔵入りに。
新井浩文は復讐する方ではなく復讐される方で出てれば丁度良かったのかも・・
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法で裁けない屑には屑による直接制裁を!復讐代行人の一人「カモ」の過去が遂に明らかに!?残酷でも読み終えた後にスッキリする本当の「正義」の意味を問う問題作!
※2016年2月、単行本第4巻が「猟奇的で残虐」「私刑を正当化している」等の理由で東京都青少年の健全な育成に関する条例に基づく不健全図書に指定されたためなのでしょうか、現在Amazonで「善悪の屑」を検索しても出てくるのはこの「外道の歌」なのです。書店や他のサイトにはあるんですけどね~
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