当時4年生が犯した行為はもちろんひどい!
しかしそれ以上に加害者の両親、そして本来味方であろうはずの学校・市教委の対応があまりにも醜い事件
被害にあった女児の母親はこう語った・・・
「学校も市教委も、怒りを通り越して呆れてしまいます。尼崎の住人であることをこれほど虚しく思ったことはありません。
被害者なのに、一体なぜこれほど苦しまなければならないのか。こんなに悔しくて虚しい体験は初めてです。」
【事件概要】
小学4年生の男子児童が親が所有しているアダルトビデオを見た影響により、2006年11月半ばに同級生の女子児童を呼び出し性的暴行を加えた。
この際には複数の男児がその場に居合わせていた。事件を報じた週刊新潮の記事によれば、下半身を触る、舐める、指を入れる、などはしたものの、性交自体は無かったという。
この行為の後、親に言うなと加害者は被害者に口止めを行った。その後男児は足を蹴る、石を投げるなどの行為を行った・・・
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