1999年8月に神奈川県山北町で発生した水難事故
再三の退避勧告を無視してキャンプ続行して13名が死亡、後にDQNの川流れとも呼ばれる。
8月13日に玄倉川の中州でキャンプをしていた横浜市内の廃棄物処理業者・富士繁の男性社員、子供6人を含むその家族、さらに社員の婚約者・女友達を含む18人が、翌日の熱帯低気圧の大雨による増水によって流され、社員5名と妻2名、1歳から9歳の子供4名、社員が連れてきた女性2名の13名が死亡した・・・
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