「パピコ」～「ピピコ」～「プピコ」～「ぺピコ」～「ポピコ」～「何度やっても同じこと！」
これは楽しい！
反射神経と滑舌の良さが求められるゲーム、それがパピプペパピコゲームです。

※大人数でやるゲームっぽいけど、恋人同士や仲のいい友達同士なら2人でタイマン対決！というのいいかも・・・

【パピコゲームのルール】

１、「パピコ」と言って誰かを指差すことで突然ゲームが始まります。
いつ、どこで、誰から始めてもかまいません。

２、「パピコ」で指差された人は
「ピピコ」のかけ声で次の誰かを指差します。

３、次は「プピコ」「ペピコ」「ポピコ」とパピプペポの順番で、
かけ声と一緒に次の人を指差していきます。

４、パピプペポが１周し「ポピコ」と指差された人はポーズを取りながら、「何度やっても同じこと」という決め台詞を言って、さらに次の人を「パンパピコ」と言って指名します。
※つっぱりポーズを左右交互に繰り返しながら、決め台詞を言うことがポイントです！

５、２周目からは「パンパピコ」→「ピンピピコ」→「プンプピコ」→「ペンペピコ」→「ポンポピコ」というかけ声に変わり、次の人をどんどん指差していきます。

６、無事「ポンポピコ」まで1周したら
再び「何度やっても同じこと」という決め台詞とつっぱりポーズを。

７、３周目は「パンパンパピコ」「ピンピンピピコ」……４周目は「パンパンパンパピコ」→「ピンピンピンピピコ」……と周回を重ねるごとに頭につける文字の数が増えていきます。

８、言い間違えたり、順番を守らなかったり、
決め台詞を間違えると負けとなります。
負けた人にはもちろん罰ゲームを！？

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